2017年09月20日

初めてのデジイチ動画(4)

【注意】
この記事は、28年間ビデオカメラしか扱ってこなかった福田が、訳あってデジイチを導入する必要が生じ、悪戦苦闘した記録を残したものです。これから先の文章には誤認識が多く含まれている可能性が高いです。専門的な知識をお持ちの方はイラっとくることがありますので、心の準備をしてからお読みください。

DSC_0747.JPG
※SMX-30でのインタビュー収録の記事を予定していたが内容を変更。

EOS 80Dを導入して約2週間。
ほぼ毎日触ることで「基本的な操作」で戸惑うことはなくなった。(と思う)
もちろん詳細な設定は未だにわからないことだらけだし、
デジイチ動画の撮影テクニックも未熟であるが、
時間的に余裕のある現場であれば実践投入しても大丈夫だと思えてきた。

ここまで使ってきて強く感じるのは、
「実際に使ってみなければわからない!」ということ。

ストラップが邪魔!
Canonの赤いラインが入ったストラップはカッコイイが、
三脚を多用する撮影ではウザイ。
そこで、簡単に取り外しが出来るものを探してみた。
たどり着いたのはPeakDesign
しかし高いなぁ〜
そして安物へ・・・
完全にPeakDesignのパチモノ!2,090円。
970円ってのもあったが、さすがに安過ぎで不安になったのでやめた。

51Y7VsnjquL._SL1000_.jpg

周辺の細々とした物も気になりだしたが、
特にレンズに関しては、購入前に自分が想像していたものとは
かなりの差があることがわかってきたのですごく気になる。

50mm(APS-Cで80mmくらい)という焦点距離を
望遠側だと思っていたのを改められた。

F1.8などの明るいレンズでなければ背景ボケは演出できない!
と思い込んでいたのだが、カメラと被写体、そして背景との距離を
うまく調整できればF3.5-5.6のレンズでもボケを実現できる。
(Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM)

2倍程度のズーム比では微妙なサイズ調整程度しかできない。
(SIGMA Art 18-35mm F1.8 DC HSM)
(インタビューでウェストショットと顔アップの2サイズは無理)

どんなレンズが現場で使いにくいかわかってきたことで、
早くも新しいレンズが欲しくなってきた!

<いま興味のあるレンズ> ←安いから!
SIGMA Contemporary 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM


「初めてのデジイチ動画」シリーズは恥をさらしているようなものだが、自分と同じようにこれからデジイチ動画にチャレンジしようとする人や、様々な事情によりそうしなければならない人が、その一歩目を踏み出せるキッカケになればいいと思っている。

DSC_0746.JPG
今日も近所の公園で練習


posted by fukuda at 16:39| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月18日

初めてのデジイチ動画(3)

【注意】
この記事は、28年間ビデオカメラしか扱ってこなかった福田が、訳あってデジイチを導入する必要が生じ、悪戦苦闘した記録を残したものです。これから先の文章には誤認識が多く含まれている可能性が高いです。専門的な知識をお持ちの方はイラっとくることがありますので、心の準備をしてからお読みください。

可変NDフィルター.JPG

可変NDフィルター(バリアブルNDフィルター)は便利だ!
屋外での撮影時に状況に合わせてNDフィルターを付け替える必要がない。
そもそも今の自分の経験値では、
状況を見て何番のNDを装着すればいいのか即座には判断できない。
その点、可変NDであればレンズ前面のフィルターをくるくる回すだけで
自由に明るさ(暗さ)を変えることができる。
なんと便利なのだろう!
なぜみんな可変NDを使わないのだろう・・・?

その答えは数日間のフィールドワークで判明した。
自分が購入したものが5,000円程度の物だからなのか、
たまたまなのかは不明だが、下の画像のような状態になることがある。

可変ND写り込み2.jpg
右上からの太陽光が可変NDフィルターの内部で反射しているのか?

もちろん全てのカットで出るわけではないのだが、
カメラの液晶モニターでは判別できないので、
取り直しのできない収録で使うのは怖い。
外部モニターを見ながら・・・、それが出来たらいいんだけどなぁ。
どうやらEOS 80DのHDMI出力は排他仕様のようだ。

デジイチ導入にあたってDAVICS:2で相談した中で、
「可変NDは便利だけれど・・・」
「画質が落ちてもよければ・・・・」
というような気になるコメントが多数あったのを思い出す。
あぁ〜なるほど!
そういうことなのかと納得した。

高価な可変NDフィルターであれば問題は解決するのだろうか?




<次回予告>
AZDEN SMX-30を使ったインタビュー

DSC_0737.JPG
次回の内容は予告なく変更することがあります。





2017.9.19 追記
NDフィルターについて迷走中...



posted by fukuda at 18:58| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

初めてのデジイチ動画(2)

【注意】
この記事は、28年間ビデオカメラしか扱ってこなかった福田が、訳あってデジイチを導入する必要が生じ、悪戦苦闘した記録を残したものです。これから先の文章には誤認識が多く含まれている可能性が高いです。専門的な知識をお持ちの方はイラっとくることがありますので、心の準備をしてからお読みください。


EOS 80D、幼稚園の運動会に実践投入!
と言っても、オープニング用として朝の準備風景を撮っただけ。
本編はビデオカメラで撮った。
レンズは、EF-S18-135mm F3.5-5.6。
ISOを固定してレンズ前面につけた可変NDで明るさを調節。
(この場合、アイリス調整とか絞り調整って言わないですよね?)

まぁ〜、とにかく使い難い。
特にハンディでの使い勝手はものすごく悪い!
自分が慣れないからなのだが、
Recボタンの位置は気に入らないは、
レンズ操作は上手くいかないはで、
何から何までビデオカメラと違うことを実感。
それでも必要な分の素材は撮れているし、
デジイチ動画のメリットであるボケを活かした画もいくつか撮れた。
これらの画が幼稚園児の保護者たちに評価されるとは思えないが、
練習&自己満足を得るための実践投入なのでいいだろう。

運動会の旗.jpg





posted by fukuda at 18:51| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

初めてのデジイチ動画(1)

【注意】
この記事は、28年間ビデオカメラしか扱ってこなかった福田が、訳あってデジイチを導入する必要が生じ、悪戦苦闘した記録を残したものです。これから先の文章には誤認識が多く含まれている可能性が高いです。専門的な知識をお持ちの方はイラっとくることがありますので、心の準備をしてからお読みください。

ぼかし.JPG

恥ずかしながら今更のデジイチ動画。
本気で導入を考え始めた頃は、
「フルサイズとAPS-Cの違いを説明せよ!」
と言われたら、自分は自信を持って「わかりません!」と言うレベル。
もちろん絞りやISO、シャッタースピードの関係とか、
ましてやレンズの良し悪しなんてわからない!
(ビデオと比較するとなんとなく分かるかな?というレベル)
その他諸々様々な知識が皆無な状態。
こんな状態ではあるが、ボディの選択からレンズ・周辺機器など、
多くの方にアドバイスをいただいてようやく導入にこぎつけた。

さて、デジイチを導入しておきながらいきなり身も蓋もないのだが、
インタビューの背景をボカしたい程度の目的であれば、
大判撮像素子の「ビデオカメラ」を選ぶべきだ!
というのが、導入後数日間カメラをいじってみて思ったことだ。
なんと言っても音声周りの安心感はビデオカメラだろう。
ではなぜスチルカメラにする必要があったのか?
スチルカメラでなければダメだったのか?
これには様々な理由があって、ここでは詳しく書けないこともあったりする。
(くだらねぇ〜って理由も含まれる!)
単純に福田の好みでは機材を決められないのだ。
背景ボケの演出が必要なだけであれば絶対にビデオカメラを選んだよ、俺は!

まぁ、そんなこんなで「Canon EOS 80D」になったわけだ。

<購入機材>
Canon EOS 80D (中古)
Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM(中古)
Canon EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM(中古)
SIGMA Art 18-35mm F1.8 DC HSM(新品)
K&F Concept超薄型可変式NDフィルター
(安物可変NDって質落ちますねー)
その他、バッテリー等

ちなみに候補機種として、
「SONY α6300/6500」、「Panasonic DMC-GH4/5」が挙がっていた。
GH5の方が良かったんじゃないのか?
と、既に後悔しているのは内緒だ。w

今後、「初めてのデジイチ動画」をシリーズ記事とするつもりだが、
気が向かない場合は、このシリーズは1回で終了する。(^_^;)

DSC_0675.JPG


この記事より先にアップしてしまったが、
「EOS 80D 音声比較」も一読頂きたい。
http://live-4.seesaa.net/article/453468909.html
福田がいかに無知であるかがよくわかる。





posted by fukuda at 01:00| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

firestorage 容量アップ

動画の編集結果をクライアントに確認してもらう場合、
いくつかの方法があるが、
自分が使うことが多いのがYoutubeへのアップロードだ。
メールでURLを送れば済むので添付の容量に気を使わなくていい。
ただし、ネットにつないで確認するので
少し前に戻って見直すとか、同じ場面を見直すという時に使い勝手が悪い。

次に多いのが、ファイルのアップロードサービス。
PCにダウンロードしてから視聴するので扱いやすい。

容量が少ないもの(250MB以内)はfirestorageで、
それ以上のものはGigaFile便を使ってきた。
GigaFile便は1ファイル75GBまで送れるので、
大きめのファイルでも余裕だ。
一つ残念なのは相手がファイルをダウンロードしたかがわからない。
その点firestorageは、ファイルがダウンロードされた場合に、
お知らせが来るので安心だ。
(誰がダウンロードしかたは不明)
自分はこのお知らせがあるのでfirestorageを好んで使っている。
ただ、無料会員が送れる容量が250MBまでというのが
ちょっと少ないと思っていたし、実際に不足気味だった。
ところが・・・
先ほどファイルを送ったときに気づいたのだが、
250MB→2GBに増量されていた!
これは有難い!
全収録素材などを送るには2GBでは少ないので
GigaFile便は使っていくが、
試写用のファイルなどはfirestorageを使うことが増えそうだ。

fs.png
http://firestorage.jp/





posted by fukuda at 12:24| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月14日

EOS 80D 音声比較

EOS 80Dでのインタビューを想定した音声のチェックを行った。
本来はミキサーをかますべきなのだが、今回はダイレクトで入力している。

テストした録音設定
・マニュアル
・録音レベル:5段階のメモリで4
・ウィンドカット:オート
・アッテネーター:切

設定が適切でなかったら教えてほしい。
って言うか、是非教えてください。m(_ _)m

Youtubeにアップしたのは以下の3つ。

@内蔵マイク
ASONY UTX-B2(ワイヤレス/ピンマイク)
BAZDEN SMX-30(ゲイン:-10モノラル/ウィンドジャマー付き)

自分の声でしゃべっている。
気分はユーチューバー!(笑)



全体的にホワイトノイズ(ヒスノイズと言うべきか?)が気になるが、
これはEOS系では仕方ないらしい。(←誰かが言ってた)
対応策としては、カメラに入力する前でなるべく音量をかせぎ、
カメラ側の入力レベルを下げるようにする。(←誰かが言ってた)
音質重視であれば、別途レコーダーを用意した方がいいかもしれない。

さて、内蔵マイクは比較対象外なのでスルーする。
聞き比べてたいのはUTX-B2とSMX-30だ。
このように書くと音質に対して講釈を書き連ねそうだが、
残念ながら自分には音の専門知識はなく、
ロケで音声をやった経験もほとんどない。
なので、直感的な感想になってしまうのだが、
インタビュー収録ではSMX-30を使う方が良いように思える。
何がどう良いのかはうまく説明できないのだが、
「素直な感じの音」という感じだろうか。


<おまけ>
SMX-30 風防なし・あり
DSC_0715.JPGDSC_0713.JPG

SMX-30 風防+ウィンドジャマー
DSC_0711.JPG




posted by fukuda at 19:18| 群馬 ☔| Comment(0) | 機材レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月12日

AZDEN SMX-30 ステレオ・モノラル切替え

先日、EOS 80Dを導入した。
幸運なことにAZDEN SMX-30を長期でお借りできたので、
早速80Dで試してみることにした。

朝の通勤時間帯の音をステレオとモノラルで収録した。
テスト開始後すぐに雨が降ってきてしまったのだが、
多少の雨は付属の風防があるので問題ない。
オプションでウィンドジャマーも用意されているので
屋外のロケが多い人は一緒に揃えておくといいだろう。



DSC_0702.JPGDSC_0703.JPG

SMX-30 モノラルステレオ切替式DSLR用マイクロホンhttp://www.azden.co.jp/products/microphone/microphone01/smx-30/


SMX-30にはまったく関係ないが、群馬県は自動車保有率日本一だ。
一人平均1台以上保有していることになっているらしい。
(詳しい数字は忘れてしましった)
まぁ、それだけ公共交通機関が少ないということなのだが。





posted by fukuda at 09:02| 群馬 ☔| Comment(0) | 機材レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月04日

AZDEN SMX-30 使用感

話題のAZDEN SMX-30をお借りすることが出来た!
現場で使う余裕が無かったのでテスト撮影程度ではあるが、
その使用感を少し書いてみたいと思う。

性能的なことはWebを検索すればいくらでも出てくるし、
ハッキリ言って自分は音に弱い。
なので率直な感想になってしまうが・・・

「扱いやすい」と感じた。

ウチの会社ではこれからデジイチ動画を始めるのだが、
マイクはSMX-30を導入することに決めてある。
なんと言ってもステレオとモノラルの切り替え式なので
現場に合わせて使える。
試しに会社付近の道路で車の走行音をステレオで収録してみたが、
自然な感じに聞くことができた。

DSC_0649.JPGDSC_0648.JPG

超指向性モノラルに設定すれば、
ある程度の距離であれば人物のインタビューも
これでいけるのではないかと思える。
(自分はピンマイクより416などのガンマイクで収録する方が好きだ)

電源はカメラ連動に出来るのでON/OFF忘れがない。

ちなみにこのマイクはコンシューマ用ということだが、
オプションでウィンドジャマーも用意されている。

DSC_0645.JPG

SMX-30とカメラまでを長期間貸してくれた岡さん、
ありがとうございます。






posted by fukuda at 13:56| 群馬 ☔| Comment(0) | 機材レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月31日

AZDEN SMX-30

自分は実際に使っていないのだが、
周囲での評判がとてもいいので紹介しておく。
最近ブログをサボりぎみなので、これでお茶を濁しておこう!(笑)

AZDEN SMX-30
https://kakakumag.com/camera/?id=10709

azude.jpg





posted by fukuda at 17:40| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

HXR-NX5R どこまで寄れる?

HXR-NX5Rの全画素超解像ズーム「入」で
どこまで寄れるかテストしてみた。
とてもラフなテストなので信頼性に乏しいが、
参考になれば幸いだ。

DSC_0430.JPGtest1.jpg
被写体とレンズの距離:約80cm


test3.jpg
光学ズームのみ


test2.jpg
全画素超解像ズーム:入




posted by fukuda at 08:42| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする