2018年11月12日

Libec ALX S8 スライダー(一脚サポート)

ウチの会社で所有している特機の一つにスライダーがある。
Libec ALX S8(三脚:ALX T/ヘッド:ALX H)

このセットは非常に軽く、現場に持ち出すのが楽だ。
自分がEOS 80Dをメインカメラにする場合は、
ALX T+ALX Hで充分な能力を発揮してくれる。
そこに80cmのスライダーを加えても8万円程度なので、
三脚もしくはスライダーの導入を検討している人は
一度チェックしてみて欲しい。

Libec ALX S8 KIT2
https://www.system5.jp/products/detail78741.html

あれ、Libecの宣伝みたいになってしまった。(^_^;)


ここから本題。
軽くて持ち運びに負担がかからない特機として
ALX S8は大変有効な機材なのだが、
不満がないと言えばウソになる!
「軽い=オペレートが不安定になる」ということで、
ALX S8のセットも例外ではない。
80cmの端から端まで動かすと、
EOS 80D+軽めのレンズですら、
三脚が浮いたり、ヘッド(おかまの部分)がズレたりする。
それらを回避するために照明用の脚や
マイクスタンドなどをALX S8の左右の下に支えとして置くことは
この機材のユーザーであれば誰でもやっていることだと思う。
しかし、それらを一緒に持っていくとなると機材量が増え、
カメラポジションの移動などを考えるとスタッフも増やすことになる。
それではせっかくの軽量&コンパクトさが活かせない。
先日の現場では機動性を重視して支えなしでやってみたが、
安定した画を撮るためにスライダーの端を自分の手で支えるなどして
すごく苦労した。

そしてここ↓

【Next-Zero】『創想雑誌』 Libec RH25D。
http://next-zero.com/ToppageCNT/sousou-zasshi/nicky.cgi?DT=20150825A#20150825A

もうね、真似しない方がどうかしてる。
自由雲台付きの一脚を2本買うだけですごく安定するし、
ALX S8に付けっぱなしにできる。

この情報をアップしてくれている宏哉さんに大感謝!

IMG_1224.JPGIMG_1230.JPG
IMG_1228.JPGIMG_1236.JPG


一脚サポートありの動画はこちら。
わかりやすいように端に当たるまで動かしている。







posted by fukuda at 16:39| 群馬 ☔| Comment(0) | 機材レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

初めてのデジイチ動画(19)インタビュー撮影

【本文を読む前に】
2017年9月にEOS 80D(APS-C)を手に入れて始めたデジイチ動画。それまでは写真機の知識が皆無だった。1年経った今でもレンズワークなど様々なことに悪戦苦闘中!このブログが同等レベルで勉強中の皆さんの役に立てば幸いだと思っている。文章中にはまたまだ誤認識が多数含まれている可能性が高い。専門的な知識をお持ちの方、間違いに気づいたらコメントください。 


先日のEOS 80Dでの動画撮影はインタビューが中心だった。
音声はワイヤレスマイク(UWP-V1)を直入力。
今回はロケ全体の話ではなくて、レンズの話。

image1.jpg

インタビューが中心の撮影とはいえ、
LibecのスライダーやZhiyun Crane Plusを使って
施設のイメージカットも撮影した。
メインレンズはSIGMA 17-50mm F2.8 EX DC OS HSMを使い、
背景をボカした画からパンフォーカスの画まで、
ほぼ狙い通りの画が撮れたと思う。
“ほぼ狙い通り”というのは、屋外と室内を行ったり来たりしたときに
NDフィルターの選択や着脱に手間取る場面があり、
出演者を待たせないようにするために、必要以上に濃いNDを付けたまま、
ISOを上げて対応するような場面もあったからだ。
上限を1600に設定してあるので映像的に問題はないのだが、
自分的には納得のいかない場面もあった。

IMG_0959.JPG

さて、本題のインタビュー撮影。
今回は9人のインタビューがあって、すべて50mm側で撮るつもりだったが、
部屋が狭いために、背景・被写体・カメラの距離が取れず、
思い通りのボケを作れなかったのが悔やまれる。
悔やまれるのはもう一つ。
SIGMA 17-50mm F2.8のレンズを使うことにこだわり過ぎて、
(はっきり言って大そうなこだわりではない!)
Canon EF50mm F1.8 STMを持ち出したのが遅くなったこと。
インタビューは全員50mmで撮るつもりだったのだから、
撮影ポジションの確保に時間をかけてでも50mm/F1.8を使うべきだった。
とは言え、入れ替え含めて一人20分間というインタビュー時間の制約があり、
みなさん業務中のため時間オーバーは許されない状況だったので、
仕方ないことではあったのだが。

IMG_0960.JPG

そうそう、書き忘れることころだった!
SIGMA 17-50mm、Canon EF50mmともに
インタビュー時のフォーカスはAFを使った。
EOS 80Dの顔認識・フォーカス追従はかなり優秀で、
インタビュー中に顔が動いても外すことはなかった。









posted by fukuda at 18:00| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする