2019年02月18日

【重要】 支給データの保管

企業VPなどの映像制作をしていると、
クライアントから画像やデータを提供してもらうことは多いと思う。
製品の写真であったり、社内イベントの写真、
Illustratorのロゴデータなどだ。
支給された画像がそのまま編集で使えることは稀で、
ほとんどはトリミング処理や明るさ調整を行うことになる。
ロゴデータなどはパンフレットのIllustratorデータから
抜き出したりすることもある。

以前は受け取ったデータを直接加工していた。
同じような素材がいくつも存在し、
間違って使うことを避けるための最良の方法だと思っていたから。
ある時、パンフレットのIllustratorデータにあるロゴデータだけを残し、
他の画像などを消してしまったことがあった。
必要なのはロゴデータだけで、他の画像はいらなかったから
当然のようにそうしたのだが、数日後に、
「パンフレットの右下にある画像も使ってください」
というメールがクライアントから送られてきた。
そんなの残ってねーよ!と一瞬思ったが、
Illustratorデータが送られてきたメールから
再びデータを拾い出して事なきを得た。

それからは支給されたデータは全てそのまま保管し、
コピーしたものを使うようにしている。

映像業界で特に編集もする人には釈迦に説法かもしれないが、
以前の自分と同じように支給データを直接加工してしまう人も
まだまだいるような気がしたので書いてみた。

データフォルダ.png





posted by fukuda at 08:00| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする