偉そうなタイトルだが、映像ネタではない。m(_ _)m
明日は幼稚園の発表会(3camSW)で、
今日はその仕込みのためホールに入って準備をしていた。
同時に園児たちのリハーサルも行われていたので、
廊下などでたくさんの園児に声をかけられる。
とにかく知らない人がカメラなんか持っているので
興味深々なのだろう。
「おーい、デブのオッサン!」
情報として間違っていないので否定はしないし、
幼稚園などではいつも言われることなので気にはならない。
ところがこの一言を気にする人が居た。
その子の担任の先生だ。
自分はすぐにその場を離れて別の場所で仕込みをしていた。
そこに泣きながらさっきの男の子が先生と一緒に来た。
あれ?自分が何か悪いことしちゃったかな?
一瞬焦ったが、先生がその子に、
「ちゃんと謝りなさい!」と言っている。
はて?逆に何かされた覚えもないし・・・。
先生に聞いてみると、
「おーい、デブのオッサン!」が引っかかったたしい。
男の子が自分に謝っているので、
あぁそうか。と納得。
たぶん自分がその場を離れた後に、
先生がきつく叱ったのだろう。
それで連れて来て謝らせた。
先生はその子に、
「人の身体の事を悪く言ったらダメだって言ったよね!」
と言っていた。
「デブのオッサン!」がそれに該当するとは思えないが、
先生としてはその子が今後、障害を持った人などに
同じようなことを言わないように教えているのだろう。
とても良いことだと思った。
幼児期からしっかりと教えておくことで
その子の考え方を正しい方へ導くことができる。
これが小学校になってしまうと、たぶん叱り方も緩い。
あまりキツク叱ると、PTAやら教育委員会から
自分が激しく責められてしまうのだから。
へたすりゃクビになっちゃうし。
こういう先生が居る幼稚園の発表会。
明日はいつも以上に気合入れてスイッチングしよう!
2010年12月10日
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悪いことをした生徒を「カッコ悪い」という言い方で叱っていた園には驚愕でした。
「人のお話をちゃんと聞けない子はカッコ悪いんだよね?!」とか。
幼児の教育は3歳までの育て方で決まると言われていますので、その子をそのように育てた両親や家庭環境の方が心配ですね
正直なところ自分にはさっぱりわかりませんが、
悪いことをしてしまったら(言ってしまったら)謝る。
という姿勢を教えるのは必要だと思います。
ふくださんも、素敵だ。。。
この幼稚園では別の場面でも先生がキツク叱っているところを何度か見ています。
ヒステリックに怒るのではなく、どうして悪いのかちゃんと説明もしていました。
いい幼稚園だと思います。