2011年12月28日

インタビュー

今年最後の撮影は3名のインタビューだった。
詳細は書けないが、うつ病の方へのインタビューで、
自殺未遂や自己破産の経歴のある方たちだったので、
このインタビューの話が決まったときは、
正直なところ自分は何をどう聞けばいいのか迷った。
うつ病が回復傾向にある方たちなのだが、
迂闊な質問をしてしまっては大変だからだ。

結局・・・

普段接しているソーシャルワーカーの方に
インタビュアーをしてもらうことにした。
撮影中に様子を見ていると、双方の信頼関係を感じた。

『屋上から飛び降りる時の気持ちは?』
こんな質問にも素直に答えられているようだった。
そして・・・、

『屋上から飛び降りたのに何で生きてるの?』

自分がインタビュアーを務めたら絶対に聞けない事だ。
聞き方はラフな感じというか、友達感覚で、
相手もにこやかに答えている。
信頼関係があればこそだと強く感じた。

会社の社長であったり、開発責任者であったり、
イベントの参加者であったりと、
今まで様々な人にインタビューをしてきたが、
今回ほど相手との信頼関係の大切さを感じたことは無い。








posted by fukuda at 12:02| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 制作系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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