あけましておめでとうございます。
想像をはるかに超える東日本大震災で亡くなられた方、
そしてそのご家族や大きな被害に遭われた方のことを想うと、
「おめでとう!」もないもんだ。
と考えたりしましたが、生きて新しい年を迎えられたことに、
「おめでとう!」そして「前向きに!」という意味で書かせて頂いた。
回復傾向の見えない不景気に、3月11日の東日本大震災、
その後も続く景気低迷と、昨年は映像業界にとって
一昨年以上に厳しい年だった。
そんな中、夏の地デジ化によって、放送以外のジャンルでも
ハイビジョン化が進んだ。
ウチの会社でも、厳しいながら秋にはGY-HM750を3台導入し、
AW-HS50、PMW-EX30でのマルチカメラ収録システムを構築した。
自分が担当する年末の発表会では、昨年と納品本数は変わらずに、
3分の1がBlu-rayになった。
今年はそれが更に進むと思っている。
しかし、DVDでの納品はあいかわらず続くので、
[HD収録→ダウンコンバート→SD]という作業は必要だ。
自分も含めて“ダウンコン後の画質”で悩む人も多い。
ソフトを組み合わせて質の高いダウンコンを実現した人も
いるようであるが、その分だけ時間がかかってしまうようだ。
ある程度の設定で質の高いダウンコンができるソフトが待ち望まれる。
今年の自分の初夢は、現場で三脚を広げたら脚が二本しかなく、
それでも、不安定ながらカメラを乗せて撮影をするというものだった。
不安定な感じであまり良くない夢のようだが、
見方を変えれば、“それでも頑張れる!”と云うことのような気がする。
映像業界のみなさん、前向きに行きましょう!\(≧▽≦)丿
2012年01月01日
この記事へのトラックバック


北海道の映像業界も依然として厳しい情勢ですが、創意と工夫と研究心で、地元を支えていこうと思います。
今年もヨロシクお願いします!
「創意と工夫と研究心で、地元を支える」って考え方、いいっすね。
我々に出来ることは限られていますが、
地元の映像業界を“安かろう・悪かろう”にはしたくないですね。
以前より確実に制作費は落ちていますが、現状に則した適性価格はキープしたいものですね。