2020年05月19日

群馬でリクルートビデオ制作

自分が群馬の映像業界に入って30年が過ぎた。
納品形態がVHSテープの時代から、
デジタルデータ納品が主流の今日までに一番多く手がけたのは
「リクルート」に主眼を置いた作品だった。

「ビデオをつくりたい」という企業があれば打ち合わせに行く。
そこで聞くクライアントからの要望の多くは、
 @会社紹介
 Aリクルート
 B商品・サービスの紹介
という優先順位になっていることが多い。
一番は会社紹介となっているが、
“会社の魅力や業界での優位性を伝えて学生採用にもつなげたい”
ということで、制作進行中にリクルート寄りに変わることも多かった。
これは30年経った現在でもまったく変わらずだ。

ここで、ネックとなってきたのが「地方」であること。
就活学生にとって東京と地方では魅力に大きな差がある。
どんな地方だって「住めば都」なのだけれど、
若い人が東京で暮らしてみたいと思うのも理解できる。
ところが、その意識に変化の兆しがあるような記事を見つけた。

サイト画像.png
出典:NHK Website

アンケート数も少ないし、信頼のおける分析ではないかもしれないが、
新型コロナウイルスの影響により、人が密集する場所に怖さを感じる
という意識が出てきたとしても不思議ではない。
首都圏から地方へ流出する20〜30代の若い世代が
地元へ戻って就職先を探す機会は増えると思う。

いまのコロナ禍が収まった後、
リクルートビデオ制作の依頼が増えるのではないかと予測している。

これまでずっと発表会を中心にやってきた人は、
リクルートビデオの依頼があっても、
対応の方法が分からないのではないだろうか。
普通に計算すれば100万円くらい制作費がかかるものを
軽い気持ちで10万円程度で受注してしまい、
作品のクオリティが上げられず、クライアントも納得できない仕上がり・・・
そんな例をたくさん見てきた。
そうならないためにも、価格設定のアドバイスや、
必要であれば構成台本の作成なども請け負えるので
気軽に相談してもらいたいと思う。

有限会社ライブフォー
福田政秀
fukuda@live-4.com




posted by fukuda at 16:48| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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