なんだかんだと映像業界で33年目になっている。
この業界に入った当時は3CCDカメラも使っていたが、
撮像管カメラもバリバリ現役だった。
Uマチックからベータカムになって劇的に画質が上がり、
DVCAMになって記録時間は無限に感じられる184分に。
ブラウン管モニターに電源を入れなくなったのはいつ頃からだろう。
いつの間にかノンリニア編集に切り替わり、
いつの間にかハイビジョンが当たり前になっていた。
今使っているノンリニア編集PCは何台目だろう・・・?
劇的に変わってきた映像業界だが、
変わらないのは健康でいなければ仕事ができないということ。
健康第一!