2019年09月26日

ご冥福をお祈りします。

2019年9月24日、大切な友人が他界しました。
同年代で同業者、一年に一度、幕張で顔を合わせるくらいでしたが、
InterBEEの会場で機材の視察そっちのけでくだらない話をしていました。
SNSの中でもいつもくだらない話題で盛り上がれる仲間でした。
たまぁ〜に、EDIUSの機能について真剣に話しましたけどね。(^^ゞ
思い出話を書いたらキリがないので書きません。

ご冥福をお祈りします。

InterBEE 2015
1119.jpgDSC00256.JPG






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2019年09月18日

改めて、デュアルRecは必要

SDカード収録をするようになってから何よりも重要視してきたのが
デュアルRec(同時記録)をすることだ。
導入機材で迷って、JVC GY-HM750を選択したときも、
決め手はデュアルRecが出来る機種であったから。
今では当たり前の機能だが、当時は選択肢が少なかった。

これまでに何度もデュアルRecに助けられてきた。
ある時はカード内部の問題?で、Aスロットのカードの映像にブロックノイズ。
その時、Bスロットのデータには問題がなく助かった。
インタビューの映像だったので、本当にデュアルRecで良かった!

先日は、収録後にSDカードの外装の一部が破損し、
データ取り込み時にPC側が認識してくれない事態になったが、
同時記録した別のカードで事なきを得た。
外装が破損したカードも、何度か抜き差しをすれば認識するが、
今後の収録で不安を抱えたまま使うことはできないので破棄した。

業務用のカメラであれば信頼性バツグン!
データの記録にまったく問題なし!
と思っている人も多いと思うが、
データそのものに問題がなくとも、
カードの破損や紛失ということも考えられるので、
可能な限りデュアルRecをした方がいいと思う。

なお、自社機材であれば、
収録後に現場でカードを抜かずに、
帰社してからカードを抜いた方が安全だ。
と思う。


DSC_0013.JPG






posted by fukuda at 07:58| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月10日

51歳になりました。

20歳でこの業界に入った頃、
会社のカメラは撮像管とCCDで、解像度もSDだった。
(当時は“SD”なんて言ってなかったけど)

デジタルも高精細もずっと未来のことだと思っていた。

あれから31年が経って、テープを使うことがなくなり、
撮影も編集もデジタルデータで処理をするようになって、
4K、8Kと、まだまだ進歩を続けている。

それでも、映像作品を創るのは人である。
と、改めて思った51歳の日。


------------------
同年代で同業のUさん、このブログ読んでいてくれるかな?
癌に負けないでよ!(*´ー`)ノ


BCT-30Ma.JPG







posted by fukuda at 07:42| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月17日

【EDOGAWA】 NP-F970対応バッテリー

SONY純正NP-F970の数本が使用時間が短くなってきたり、
使用時間表示が急に落ちるなどの症状が出てきたので、
サードパーティ製のNP-F970同等品の購入を検討した。
以前、かなり安いノーブランドの物を購入したが、
すぐに1本がNGになってしまったので、
今回はAmazonのレビューで評価の高かった
EDOGAWAブランドを4本購入することにした。

新BATTうら.png

Andoerの充電器でフルチャージ後、
2台のHXR-NX5Rで同時にテストを開始。
Andoerの充電器では100%表示になっていたが、
NX5Rに装着すると残量表示は92〜95%であった。

充電器・新バッテリー.jpg

NX5R画質設定:AVCHD 60i/FX
@同時記録設定/シングルRec
A同時記録設定/デュアルRec

1台はシングルRec、もう1台はデュアルRecとした。

テストの様子.jpg



■2019.6.16(テスト1回目)
-------------------------------------
バッテリーナンバー(1)(2)
※時間、残量表示はNX5Rのもの

00:00:00:00 
NX5R@:92%
NX5RA:92%

01:00:00:00 
NX5R@:84%
NX5RA:84%

02:40:00:00 
NX5R@:70%
NX5RA:70%

1回目のテストはここで終了。
この時点でAndoerの充電器にかけると表示は50%だった。
翌日のテストに備えて充電。



■2019.6.17(テスト2回目)
-------------------------------------
バッテリーナンバー(3)(4)
※時間、残量表示はNX5Rのもの

00:00:00:00 
NX5R@:92%
NX5RA:95%

01:00:00:00 
NX5R@:84%
NX5RA:87%

ここまでの減り方は前日のテストと同じ結果である。

01:33:00:00 
NX5R@:79%
NX5RA:82%

打ち合わせに出かけるので確認は数時間後。

04:14:43:00 (04:14:38:00)
NX5R@:不明
NX5RA:不明

打ち合わせから帰社後、電源が落ちていた。
SDカードを確認。
4時間以上は録画を継続していたようだ。
この時点でAndoerの充電器にかけると表示は10%だった。



■2019.6.17(テスト3回目)
-------------------------------------
バッテリーナンバー(1)(2)
※時間、残量表示はNX5Rのもの

00:00:00:00 
NX5R@:88%
NX5RA:92%

01:00:00:00 
NX5R@:80%
NX5RA:84%

ここまで3回のテストでは、
最初の1時間で8%の減りとなっている。

01:35:00:00 
NX5R@:75%
NX5RA:79%

02:05:00:00 
NX5R@:71%
NX5RA:75%

03:00:00:00 
NX5R@:63%
NX5RA:67%

03:33:00:00 
NX5R@:59%
NX5RA:63%

3が3つ並ぶ。
一部の人だけちょっと嬉しい。
7だったらもっと嬉しい!

03:45:00:00 
NX5R@:57%
NX5RA:61%

03:58:00:00 
NX5R@:残量表示なし バッテリー切れマーク表示
NX5RA:59%

@バッテリー切れマーク表示後3分程度で
「バッテリーを取りかえてください」という表示が出て電源切れ。

おわり1.jpg

04:04:00:00 
NX5R@:
NX5RA:残量表示なし バッテリー切れマーク表示

Aバッテリー切れマーク表示後3分程度で
「バッテリーを取りかえてください」という表示が出て電源切れ。

おわり2.jpg

この時点でAndoerの充電器にかけると表示は10%だった。

---------------------

テストを終えて・・・

電池が熱くなることもなく無事にテストを終えられた。
上の結果を見てもらえばわかるが、
安心して連続収録できる時間は3時間30分程度のようだ。
(まだ新品でこの状態)
残量表示が60%を切ったら交換のタイミングを考えた方が良さそうだ。

リチウムイオン電池って過放電ダイジョウブダッケ?
と不安に思ったが、
過放電防止の保護回路が内蔵されているらしいので
きっと大丈夫だと思いたい。

フルチャージしたバッテリーをカメラに装着したときに
100%表示になっていないのはちょっと不安を感じるが、
通常の使用で電源が落ちるまでバッテリーを使い続けることはないし、
早めにバッテリーを交換するはずなので大丈夫だろう。
経年劣化はあるにしても、
なるべく長い期間これに近い性能を維持してくれれば、
カメラ用のバッテリーとして安心して使うことができる。

なお、SONY純正の充電器(AC-VQ-1051D)でも充電できるが、
充電の残り時間は表示されない。

シングルRecとデュアルRecで電力に差が出て、
使用時間に影響があるものと思っていたが、
テスト結果を見る限り、シングルでもデュアルでも同じようだ。

ちなみに、
写真ではバッテリーの背中に養生テープを貼ってあるが、
会社から持ち出すときはこの状態、
使用した場合は養生テープをはがすなどで、
使用済みと未使用のバッテリーがわかるように工夫している。

ある程度の期間使っていかないと判断できないが、
Andoerの充電器とEDOGAWAのバッテリーは良いように思う。



<URL>
【EDOGAWA】NP-F970対応バッテリー
【Andoer】 LP-E6 LP-E6N NP-F970 充電器
【ノーブランド品】






--- 追記 2019.6.27 ---

NX5Rで保育園の行事のENGで使用(七夕飾り付け)
このバッテリーとしてはフル充電状態の95%表示で使い始めたが、
気づくと70%程度になっていた。
「けっこう減るの早いな」と思いつつ撮影を続行していると、
いつの間にか表示は52%に。
70%から52%までの間が短かったように思う。
(急激に落ちたか?)
収録した時間は58分程でロケ終了。
ENGで使える時間は意外に短いように思う。

posted by fukuda at 18:24| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月02日

最近のデータバックアップ方法

映像編集を業務で行っている人であれば
データのバックアップがいかに重要であるかは認識していると思う。
しかし、「そのうちバックアップ取らないとなぁ〜」と、
先延ばししているうちにHDDが認識になくなってしまったという話を
SNSで見かけることが多い。
そうなってから慌てないためにもバックアップは重要だ。

さて、自分の場合はかなり以前から
日常的に作業をするPC内蔵のHDDと外付けHDDに
作業終了ごとにバックアップを取るようにしているので、
常に二重に同じデータが存在する。
納品後は内蔵HDDのデータを消し、
外付けHDD1台のみで保管していたのだが、
そのHDDが壊れてしまったことがある。
タイミングの悪いことに、
そこに入れてあった企業PVの修正依頼があった直後のことだ。
PCあるある マーフィーの法則!

それからは、同じデータを2台のHDDに保管するようにしている。
案件進行中は三重にデータが存在し、
案件終了後も二重にデータが存在することになる。

最近は更に、一時的に外付けSSDにもデータを保管している。
そこまでする必要はないのだが、自分の安心感のためだ。

「念には念を入れよ」


ちなみに自分が使っているデータコピーソフトは・・・

TeraCopy
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/teracopy/

teracopy.png






posted by fukuda at 09:18| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年04月01日

制作関係資料整理について

※エイプリルフールですが記事にウソは含まれていません。


先ほど新しい元号が発表された。

令和(れいわ)

自分は昭和43年(1968年)生まれ。
東京工学院芸術専門学校 昭和63年度(1988年度)卒業生として、
映像業界に入ったのが平成元年(1989年/昭和64年)4月。
フィルムからビデオに変わった時代のことはわからないが、
ビデオの機材はアナログからデジタルへ。
解像度はSDからHDへ、そして4Kへ。
平成は映像業界にとって様々なことが大きく変化した時代である。

さて、この業界に入った当時は台本や資料は手書きであった。
しばらくしてからワープロを使うようになったが、
資料関係はすべて紙に印刷して、案件ごとに保管した。

平成が終わろうとする現在、
資料に限らず撮影素材や編集プロジェクト、
納品用のデータまで全てがデジタルデータとしてHDDの中にある。
一部は紙で出力するものもあるが、
紙に出力して保管してあるものは数年分でもこの程度だ。

2833.jpg


前置きが長くなったが、ここからが本題。
ファイル名や資料の中に付けられている日付は様々だ。

平成30年度 ○○○○
H30年度 ○○○○
2018年度 ○○○○
平成31年度 ○○○○
平成31年1月1日 ○○○○
20190228 ○○○○
190331 ○○○○
令和元年5月1日 ○○○○
R1年5月1日 ○○○○
令和2年度 ○○○○

これらは慣習により付けられているファイル名なので、
どれが正解でどれが不正解というものではないが、
Windowsの表示ルールでは自動的に下記のようになる。
(※特に設定をしていない自分のWindows7環境の場合)

フォルダ.png

上から小さい数字、英字、漢字の優先順位で表示されるので、
和暦、西暦(20付き、20無しなど)の混在は間違えの原因になってしまう。
(画像の例では、今年の3/31より2/28の方が下に表示されるなど)
書類内の表記については慣習に従っていいと思うが、
ファイル名としては統一した自分のルールで管理するのが望ましい。






posted by fukuda at 12:11| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月17日

ワード、エクセルから画像を抜き出す

気が付けばもう3月の中旬。
ブログの更新をサボっている間にニュースの天気予報コーナーでは
桜の開花前線ネタをやっている。

それはさておき。

企業VPを制作していて困ることの代表的なものに
クライアントから提供される画像がワードやエクセル、
パワーポイントなどで送られてくるというものがある。
それらのソフトを開いて貼り付けてある画像を
Windows標準の「ペイント」などにコピペすれば
画像を抜き出すことは可能なのだが、
小さく表示されたものはそのサイズが上限解像度になっており、
拡大するとボロボロになってしまう。
1ページに1枚など大きく表示されていたとしても、
それが複数ページあるとコピペも手間がかかる。

一度にすべての画像を抜き出せれば・・・ 誰もが考えることだ。
そして、その方法はネットを検索すればいくらでも出てくる。
方法はとても簡単で、
○○○○.docxというファイルがあるとしたら、
docxの部分をzipに書き換え、それを改めて解凍するだけだ。
そのファイルのフォルダの中の「media」フォルダに、
オリジナルの解像度の画像がまとめて入っている。

media.png


友人にこの方法を教えてもらってからは自分はとても助かっていた。
が・・・、先日提供されたエクセルのファイルで、
どうしてもzip圧縮状態にならないものがあった。
何度かトライすると見た目はzip圧縮ファイルになるのだが、
「指定したファイルは書庫ではありません。圧縮しますか?」
というメッセージが出てしまう。
ファイル名を変えて別名保存などしてみたがダメだった。

指定したファイルは書庫ではありません。.png


ファイルを右クリックしたりしながら途方に暮れていると、
メニューの中に「解凍」という文字があるのに気づいた。
上で書いたものは一旦圧縮してから解凍という手順だが・・・

デスクトップに解凍.png
フォルダ.png



ファイルを右クリック > 解凍 > デスクトップに解凍
手間を減らしてまったく同じことが出来た!
拡張子を変えてもzip圧縮ファイルにならないという人がいたら
試してみてほしい。
なお、この記事はOS:Windows7の場合であり、
他のOSでも同じ結果になるかは保証できない。
また、「media」フォルダに格納されている画像が元々小さい場合は
残念ながら諦めるしかない。






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2019年02月18日

【重要】 支給データの保管

企業VPなどの映像制作をしていると、
クライアントから画像やデータを提供してもらうことは多いと思う。
製品の写真であったり、社内イベントの写真、
Illustratorのロゴデータなどだ。
支給された画像がそのまま編集で使えることは稀で、
ほとんどはトリミング処理や明るさ調整を行うことになる。
ロゴデータなどはパンフレットのIllustratorデータから
抜き出したりすることもある。

以前は受け取ったデータを直接加工していた。
同じような素材がいくつも存在し、
間違って使うことを避けるための最良の方法だと思っていたから。
ある時、パンフレットのIllustratorデータにあるロゴデータだけを残し、
他の画像などを消してしまったことがあった。
必要なのはロゴデータだけで、他の画像はいらなかったから
当然のようにそうしたのだが、数日後に、
「パンフレットの右下にある画像も使ってください」
というメールがクライアントから送られてきた。
そんなの残ってねーよ!と一瞬思ったが、
Illustratorデータが送られてきたメールから
再びデータを拾い出して事なきを得た。

それからは支給されたデータは全てそのまま保管し、
コピーしたものを使うようにしている。

映像業界で特に編集もする人には釈迦に説法かもしれないが、
以前の自分と同じように支給データを直接加工してしまう人も
まだまだいるような気がしたので書いてみた。

データフォルダ.png





posted by fukuda at 08:00| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月10日

冬は編集効率が落ちる(群馬県前橋市 編)

毎年思っているが、冬の間は編集効率がかなり落ちる。
事務所内には暖房を入れているが暖まらず、
足元にはファンヒーターを置いているのだが暖かいのは一部だけ。
手元はかなり冷えている。
ウチの事務所に来たことのある人ならわかると思うが、
コンクリート打ちっぱなしのお洒落な建物は、
その見た目が良いだけで、壁が冷たいので寒い!
手がかじかんでテロップ入力が困難な状況だ。
だから編集効率が落ちる。
この記事を書いているのも手のウォーミングアップみたいなもの。
ここまで書いてようやく手が暖まってきた。
さて、編集開始!

60427.jpg





posted by fukuda at 08:30| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする