2017年10月31日

StoryBoard Creator(絵コンテ作成ソフト)

無料で提供されているStoryBoard Creatorを使ってみた。
絵コンテ作成ソフトという事になっているが、
このソフトで絵が書けるわけではない。
ストーリーの組み立てや時間の管理をするものだ。
と、簡単に書いてしまったが、
けっこうな優れものなので紹介することにした。

top.png

撮影前の面倒ごとの一つとして
ロケスケジュール作成があげられると思う。
会社のプロモーションビデオなどの場合、
本社、事務所内、工場、倉庫、インタビューの場所として会議室など、
構成台本上に散らばる様々な撮影場所。
これらを一つずつ拾い上げ、
ロケスケジュールを作成するのはとても面倒だが、
このソフトで構成を作成し、
撮影場所や撮影時間を入力しておくと、
予定表作成ボタン一発で場所ごとに別けた状態で
スケジュールを作成してくれる。

StoryBoardというくらいだから、
もちろんカットの順番入れ替えも自由にできるし、
カットを追加することもできる。
カットが不要になったらゴミ箱も用意されているので捨てられる。
しかも、再利用できるようになっている。

まだ少ししかいじっていないので理解が間違っているかも。
特長や使い方は下記を参照していただきたい。

StoryBoard Creatorの特長・使い方説明
http://shuffle.genkosha.com/products/dslr/nofear/9546.html

このソフトはクラウドに保存されるものではないので、
一旦ページから離れてしまうと
それまでの作業が消えてしまうのだが、
バックアップデータ保存ができるので、
作業の途中でこまめに保存しておけば、
データを読み込んで元に戻すことができる。
バックアップデータのファイルは「.json」
自分のPCに保存することになるので、
セキュリティ的にも安心できるのではないだろうか。

自分がテストで作成したデータをアップしておく。
ダウンロードしてStoryBoard Creatorのページで
[Select File]ボタンから読み込める。
ダウンロードして試してみてほしい。

<StoryBoard Creatorのバックアップファイル>
sbc171031140415.json

それと、PDFに出力することもできるので、
クライアントへの配布などにも活用できる。

<StoryBoard Creatorから出力したPDF>
コンテ作成テスト.pdf


構成台本やロケスケジュールには
それぞれ自分の決め事やルールもあったりするので、
使い勝手は人それぞれだと思うが、
うまく活用できればとても便利ソフトだと思う。


ソフト提供
株式会社 Lab(エルエービー)
http://www.hellolab.com/
StoryBoard Creatorを使うにはツールから選択

この記事は株式会社Labから許可をいただいて掲載しています。




--- 追記 2017.10.31 ---

「撮影予定表」の更新の仕方にちょっとコツが必要だ。
「撮影予定表」の中でもサムネイル画像を動かせるが、
動かしただけでは時間の更新はされない。
また「撮影予定表追加用」の項目は、休憩時間と移動時間に
なっているが、これを書き換えることも出来る。
(撮影予定表に何項目でも追加できる)

ここからが重要!
サムネイルの移動や休憩時間などを追加したときに、
[予定表作成]ボタンを押すとリセットされてしまう。
変更を加えたときは、撮影開始時間の右側にある
緑の矢印を押して情報を更新する。

ここまでは問題ないが、PDFを一旦表示してしまうと、
「PDF用データ生成」を押しても上書きされない。
解決策は、その時点でバックアップデータを保存して
そのバックアップデータを読み込むと、
PDFはクリアになっているので、
改めて「PDF用データ生成」をする。

更新.png





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2017年10月26日

初めてのデジイチ動画(14)

【本文を読む前に】
2017年9月に始めたデジイチ動画。(このブログでは大判センサーのビデオカメラを含めてデジイチ動画と総称する)APS-CのEOS 80Dを手に入れたが、写真機の知識が皆無だったため、レンズワークなど様々なことに悪戦苦闘中!自分では現場に投入できるレベルまでにはなったつもりでいるが、まだまだ勉強中!このブログが同じように勉強中の皆さんの役に立てば幸いだと思っている。この文章にはまたまだ誤認識が多数含まれている可能性が高い。専門的な知識をお持ちの方、間違いに気づいたらコメントください。

DSC_0761.JPG


さて、前回に引き続き深度コントロールの自習。
(シャッタスピードを上げた時の被写体の動きの見え方確認)

前回の投稿 「初めてのデジイチ動画(13)」の追記にあるように、
EDIUS Pro8がフレームをブレンドして自然に見せている可能性について
確認してみることにした。
前回はEDIUS Pro8で出力したものをYoutubeにアップして見てもらったが、
今回は素材のままを見ていただきたい。

深度コントロール練習.zip
http://xfs.jp/97Yz8
(ダウンロード期限:2017年11月2日)

自分がWindowsMediaPlayerで見た感じでは、
シャッタースピード1/2500でも普通に使えるように見えた。
タイヤホイールの動きや、信号のチラツキが少し気になった程度。
「バス停」という素材のみ、動きの被写体のパラパラ感が気になった。
被写体の大きさが原因?理由?

皆さんの意見、間違いの指摘、ご指導、大募集中!




posted by fukuda at 11:45| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

初めてのデジイチ動画(13)

【本文を読む前に】
2017年9月に始めたデジイチ動画。(このブログでは大判センサーのビデオカメラを含めてデジイチ動画と総称する)APS-CのEOS 80Dを手に入れたが、写真機の知識が皆無だったため、レンズワークなど様々なことに悪戦苦闘中!自分では現場に投入できるレベルまでにはなったつもりでいるが、まだまだ勉強中!このブログが同じように勉強中の皆さんの役に立てば幸いだと思っている。この文章にはまたまだ誤認識が多数含まれている可能性が高い。専門的な知識をお持ちの方、間違いに気づいたらコメントください。


快晴の屋外でボケの演出をしたい。
TAMRON SP 17-50mmの絞りを開放のF2.8に設定。
ISOは一番下げて200D+。(*1)
シャッタースピードは1/100。

自分の知識の範囲では、動画で違和感無く使えるシャッタースピードは、
1/30〜1/100であり、それ以上は映像がパラパラしてしまうという認識だ。
初めてのデジイチ動画(3)でバリアブルNDフィルターについて書いたが、
色が乗ったり、変な反射が入ったりするので今は使っていない。

さて、NDで減光できないとなるといじれるのはシャッタースピードしかない。
テスト撮影の現場で、1/100だったシャッタースピードを上げてみた。
真っ白く飛んでいた液晶画面が変化していく。
適正な明るさになった時にはシャッタースピードが1/2500になっていた。
この数値で違和感の無い動画が撮れるのか?

EDIUS Pro8の編集プロジェクト設定を変えた動画をアップした。
プロジェクト設定のまま、mp4/18MBで出力している。

シャッタースピードテスト 60i



シャッタースピードテスト 30p


※---
Youtubeにアップした動画には1920×1080/60pと表記したが、
正確には1920×1080/59.54p。


どうだろう?
風に揺れる雑草や、道を走る自動車。
パラパラしちゃって使えないだろうか?

榛名山.jpg
榛名山(自分の実家はこの山の麓にある)


EOS 80Dの設定はこんな感じ。
ピクチャースタイル:スタンダード
 シャープネス:1
 コントラスト:-4
 色の濃さ:-2
 色あい:0


(*1)200D+
初めてのデジイチ動画(12)
http://live-4.seesaa.net/article/454337937.html



■追記 2017.10.25
facebookに下記コメントをいただいた。
かなり重要なことなので許可をもらって転載。
----------------------------------
EDIUS8はクリップとプロジェクトのフレームレートが異なると、
時間エフェクトでフレームブレンドを行います(デフォルト値)
今回のクリップも素材が60pとフレームレートが高いため、
複数フレームがブレンドしているので自然に見えている可能性がある。
今回のような被写体の場合気にならなくても、
フレームブレンドは基本的にぼやける方向なので、
クリップのシャープネスを邪魔する可能性がある。
そこはケースバイケースと、クリップの適合性を考えた方がいい。
----------------------------------
井上さん、ありがとうございました!

DAVICS2(facebook)








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2017年10月22日

ビデオ用三脚について

今回は、ビデオサロン11月号「三脚選びの新常識」に便乗して
三脚について書いてみた。w

企業から編集のみを依頼されるとき、
渡される素材はお客様が撮ったものがほとんどだ。
同業の人なら経験している人も多いと思うが、
お客様が撮った素材にまともなものは皆無と言ってもいいかもしれない。

「弊社のビデオの好きな社員に撮ってもらいました!」
こんな文面で始まるメールに記載されているURLをクリックして
ファイル転送サービスから数GBの素材をダウンロードする。
この時点からちょっと憂鬱な気分になってきている。
ダウンロードしたフォルダを解凍して素材チェック・・・

(ToT)

予想を裏切らない素材の数々!
ガックンと上下に揺れてから始まるズームイン。
テレ端で揺れ続ける被写体。
ひたすら不規則な速度で行われるパン。
(しかも180度以上の長いパンだったりする)
これらは全て三脚(*1)が原因であると言っていいだろう。
おそらく、家電量販店のカメラコーナーで売っている
数千円〜15,000前後の物だと思う。
「大は小をかねる」という諺があるが、
三脚については、これは当てはまらない。
高価で耐荷重の大きい三脚に軽いカメラは合わないので
耐荷重の小さいもの(必然的に安価になる)を選ぶべきだ。

「三脚選びの新常識」には載せるカメラ+レンズの価格の
1/3程度の予算を三脚に使うように書いてある。
自分も同じ意見で、
キャリアのあるカメラマンであればみんな同じ意見だと思う。

最近自分が使っている組み合わせは、

タイプA
SONY NX5R(380,000円)
Libec RS-250D(110,000円)

タイプB
Canon EOS 80D+レンズ(150,000円)
Libec ALX KIT(50,000円)

もっと大きなカメラを乗せる場合や、
GY-HM750+望遠系レンズを使う場合は、
Libec RSP-750(430,000円)や
ハトラーV18V(当時、約1,000,000円)を使う。
余談になるが、
ハトラーV18Vとは25年以上の付き合いだ。
良い物は長持ちする。

カメラ購入時には価格や性能を吟味するが、
カメラと同じくらい重要な道具である三脚については
なるべく軽量で安価格な物を!という傾向にあるようだ。
アマチュアの方が趣味の範囲で撮影するのであればそれでもいいだろう。
しかし、お金をいただいて撮影するのであれば、
安定した映像を残すことは使命であり、プロとしての義務である。

IMG_2920.JPG

(*1) 三脚
三本の脚とヘッドを組み合わせたものを「三脚」と称している。



2017.10.23 追記
記事中、安いものをお勧めするような表現になってしまっている部分があるが、
必ずしも安いものをお勧めしているわけではない。




posted by fukuda at 14:57| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

初めてのデジイチ動画(12)

【注意】
2017年9月に始めたデジイチ動画。(このブログでは大判センサーのビデオカメラを含めてデジイチ動画と総称する)写真機の知識が皆無だったため、レンズワークなど様々なことに悪戦苦闘中!現場に投入できるレベルまでにはなったつもりでいるが、この文章にはまたまだ誤認識が多数含まれている可能性が高い。専門的な知識をお持ちの方はイラっとくることがあるので心の準備をしてからお読みください。


高輝度側・階調優先機能というものがあるのを知った。
テスト動画をアップしたのでご覧頂きたい。



機能の効果は予想外に大きく、
窓際での撮影などで有効のように思う。
が、一方で、
この機能に限らず、ON/OFFがあるという事は、
ONにした時の弊害もあるはずである。

その一つがISOの下限が200になるというもの。
これは、ISO100にこだわりが無ければ問題ないだろう。

DSC_0094.JPG

その他の弊害らしきものに関してはよく分からない。(^_^;)
想像するに、低輝度側の階調表現が弱くなるように思うが、
撮影条件は様々に変わるので、
それを実感できる日ははるか遠くのような気がする。

DSC_0090.JPGDSC_0093.JPG






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2017年10月20日

EDIUS Pro 9

グラスバレーから「EDIUS 9」の発売が発表された!

グラスバレーからのお知らせ
News&Topics
ノンリニアビデオ編集ソフトウェア「EDIUS 9」を発売
http://www.grassvalley.jp/2017-1020/

新機能の中に、
「各社カメラメーカーに加え、
 ドローンやスマートフォン素材のネイティブ編集」
という項目がある。

少し前にスマートフォン(iPhoneかも)で撮影された素材が
VFR(バリアブル・フレーム・レート)だったために、
EDIUSのタイムラインでリップシンクが合わずに苦労したことがある。
今回の「EDIUS 9」でVFR素材に対応しのか興味ありだ。


EDIUS Pro 9
http://www.grassvalley.jp/pdt-item/edius-pro-9/

グラスバレーのサイト上では「EDIUS 9」と「EDIUS Pro 9」の
2つの表記が混在しているようだが・・・「EDIUS Pro 9」が正しい?

DKqO94yW0AAS3k2.jpg






posted by fukuda at 20:37| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月14日

初めてのデジイチ動画(11)一ヶ月総括

【注意】
2017年9月に始めたデジイチ動画。(このブログでは大判センサーのビデオカメラを含めてデジイチ動画と総称する)写真機の知識が皆無だったため、レンズワークなど様々なことに悪戦苦闘中!現場に投入できるレベルまでにはなったつもりでいるが、この文章にはまたまだ誤認識が多数含まれている可能性が高い。専門的な知識をお持ちの方はイラっとくることがあるので心の準備をしてからお読みください。


08d1013.JPG

Canon EOS 80Dを導入して一ヶ月が経った。
周りの人たちがどんどんデジタル一眼や大判センサーカメラを導入し、
ノウハウを蓄積していくのを横目で見ながら、
映像制作者として二歩も三歩も遅れている自分に焦りを感じていた。
基本がビデオカメラの自分にとって、
デジイチ動画での撮影案件はイレギュラーだ。
撮影は慣れているカメラマンさんに依頼すればいいとも思っていた。
しかし、デジイチ動画の知識がなければ何ら指示を与えられず、
ひたすらお任せになってしまうようではダメだ!
ということで導入してノウハウを貯めている。

自分が導入するまでのデジイチ動画のイメージは、
「デジイチ動画=絞り開放=背景ボケ」。
極端な話、開放じゃなければいけないと思っていた。
そのために乏しい知識で考えたのがNDフィルターが必要だってこと。
そして、安易にバリアブルNDフィルターを買った。(しかも安物)
下に動画を貼り付けてあるが、
前半の方はほとんどバリアブルNDをレンズ前に付けている。
背景をボカす必要のないカットまでバリアブルNDを付けている。
いま考えてみるとアホらしい!
風景を広角で撮るのに何でバリアブルNDを付けていたんだ?
光量を落とすために付けていた。
はぁ?
と思われると思う。
でも、その時点では絶対にNDが必要だと考えていた。
「ND外して絞ればいいんじゃん!」
そこに気づいたのはつい最近だ。
いやホント情けない。
室内でも気づかずにバリアブルNDを付けたままで、
「暗いなぁ〜」と嘆きながらISOを上げたりした。
アホっていうか俺はバカなのか!
安物だからだろうが、バリアブルNDのデメリットとして、
ボケの滲みが汚く、減光にムラが出る。
最近はバリアブルNDを使わないようにしている。

シャッタースピード。
これも曲者だったりする。
ビデオカメラでは屋外1/60、蛍光灯・水銀灯下の室内1/100。
これが関東圏では常識だ。
その常識を引きずっているので、
シャッタースピードを1/100以上にする選択はなかった。
バリアブルNDを常時付けていた頃は屋外での減光で困らなかったが、
今は外しているので、テスト撮影のためにカメラと三脚だけを持ち出すと、
減光に困ることになる。
動画の3分16秒、テールランプにピントを合わせて背景をボカした画。
ISOは100。(ISO50とか25があればいいのに!)
絞りはなるべく開放に近づけたい。(たしかこの時は開放F2.8にした)
薄曇りで光が来ていたので減光しきれない。
試しにシャッタースピードを上げていった。
320まで上げたところで適正な明るさになった。
奥の車の走りにパラパラ感は見られない。
これはこれでアリなのだろうか?(自信なし)

しばらく使っているうちに、標準設定だとコントラストが強く感じてきた。
ディティールもキツめに感じた。
そこで、ピクチャースタイルをこんな感じにしてみた。
今はこの設定でテスト撮影を繰り返している。

ピクチャースタイル:スタンダード
 シャープネス:1
 コントラスト:-4
 色の濃さ:-2
 色あい:0


約一ヶ月使っているうちに、様々なノウハウを貯めてこられた。
もちろんまだまだなのだが、やはり実際にカメラを手元に置き、
気になることは試してみなければならないのだと実感している。










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2017年10月13日

初めてのデジイチ動画(10)

【注意】
2017年9月に始めたデジイチ動画。写真機の知識が皆無だったため、レンズワークを含めて様々なことに悪戦苦闘中!ようやく慣れてきたとは言え、この文章にはまたまだ誤認識が多数含まれている可能性が高いです。専門的で高度な知識をお持ちの方はイラっとくることがありますので、心の準備をしてからお読みください。


昨日、DAVICS:2でこんな質問をした。
------------------
<教えてください!>
あまりにも無知過ぎて恥ずかしいですが・・・
フルサイズ機(EOS 5Dなど)80mm
APS-C機(EOS 80Dなど)50mm×1.6=80mm
で、撮影できるサイズは同じになると思うのですが、
フルサイズ機の方が被写界深度は浅くなるって理解で合ってますか?
(※同じレンズを同じF値で使った場合)
  ↑追記
24-105mmなどのズームレンズを使った場合
------------------

短時間でたくさんの回答をいただけて有難い!
EOS 80Dしか所有していないので、
実際にはカメラを替えて撮るなんてことはしないのだが、
自分の認識が間違っていないか知りたかったわけだ。(^_^;)
そして、間違った認識があることを知ることができた。

コメントに中にこんな動画の紹介があった。


まさにこれ!って動画。
他のシリーズも視聴して勉強中。
この動画について古い考えの映像制作者的視点で書くと、
同ポジ編集がダメ!みたいなことになりそうなのだが、
興味のある内容であれば気にならない。
「同ポジで編集点があるときはインサートをする」という考えは
作品内容によっては無視してもいいのかもしれない。
(↑古い思考から抜け切れていない)

Ilko Allexandroff(Youtube)
https://www.youtube.com/channel/UC6YvcKQ4Ydffc23SQ1_2KTg


IMG_2210.JPG
タイムラプスのテスト撮影も始めた。
(今回の記事の内容とは無関係)





posted by fukuda at 08:37| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月09日

運動会撮影

同業の皆様
運動会シーズンお疲れ様です!
複数の幼稚園・保育園から運動会記録ビデオを請け負っている人も、
そろそろ撮影業務は終わる頃だろうか。
自分も今シーズンの運動会撮影は今日で終わった。
今日の幼稚園は進行が早い!
良い意味ではとても効率的な進行で、
保護者の方たちには有難いはずだ。
一方で、撮影業者側としては
次のポジションに走らなければならないことが多々あり、
ちょっと厳しい。
年齢のせいにはしたくないが、49歳の自分には厳しい撮影だった!
カラダのあちこちが痛い。(ToT)

さて、
運動会撮影後の重要な業務は?と聞かれて思いつくのは何だろうか?

編集

もちろんそれもあるが、
撮影直後の重要な業務は、

機材清掃!

運動会はグラウンドで撮影することがほとんどなので、
機材はホコリまみれになっている。
カメラやマイク(風防)の清掃はもちろん、
三脚も忘れてはならない。
グラウンドで付着した石灰(ライン引きの白い粉)は、
なかなか落ちないものである。
これをキレイに拭き取っておくことも忘れてはならない。
ともすれば、園児たちより走り回ったという人もいるだろう。
かなり疲れていると思うが、機材清掃はしておいてほしい。

機材を大切にすることは、プロとしての最低条件である。

IMG_2082.JPGIMG_2083.JPG





posted by fukuda at 16:08| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月06日

初めてのデジイチ動画(9)

【注意】
2017年9月に始めたデジイチ動画。写真機の知識が皆無だったため、レンズワークを含めて様々なことに悪戦苦闘中!ようやく慣れてきたとは言え、この文章にはまたまだ誤認識が多数含まれている可能性が高いです。専門的で高度な知識をお持ちの方はイラっとくることがありますので、心の準備をしてからお読みください。


9月末に追加購入したTAMRON SP 28-75mm F2.8 XR Di。
F2.8通しで3倍のズーム比は、
インタビュー用レンズ(*1)として活躍してくれそうだ!
と、喜んでいる。
しかし、狭い部屋で28mm(EOS 80D/APS-C)だと、
引きが不足することもあるだろう。
やはりSIGMA 17-70mm F2.8-4にしておくべきだったか?
いやいや、F2.8通しに意味があるんだよ!
と、無理やり自分を納得させているが・・・
やっぱりもっと引きが欲しいよね。

そこへ、FBメッセンジャーでこんなメッセージが・・・

【使っていないタムロンの
 F2.8の通しレンズあるので長期貸出しますよ】


17-50.JPG
(ドラえもんが道具を出すときの効果音を付けたい!)

TAMRON SP 17-50mm F2.8 XR DiII
\(≧▽≦)丿\(≧▽≦)丿\(≧▽≦)丿
さっそく送ってもらった!
(後ほど改めてお礼させていただきまーす!)



デジイチ動画を始める前の自分と同じレベルの人も読んでいると思うので
ここでどんな違いがあるか簡単に説明しておく。

28-75mm、17-50mmともにズームは3倍なので、
何が違うのかわからない人もいると思うが、
被写体を同じサイズで狙ってみればその違いの大きさが分かる。

IMG_2004.JPG
28-75mm F2.8 / 広角側 28mm

IMG_2003.JPG
17-50mm F2.8 / 広角側 17mm

背景の広さに大きな違いがあるのが分かるだろう。
ビデオカメラでインタビューを撮るときも、
ワイド側を使うかテレ側を使うかは考えているが、
背景がボケないことを理由に、ワイド側を使わないことも多々ある。
好みにもよるだろうが、本棚などを背景にする場合は、
余分な視覚的情報(大量の本の題名など)を避けるために
自分はテレ側を使うことが多い。
あとは、多少ボケやすいってのも理由の一つだ。

17-50mmのデメリットがあるとすれば、
被写体との距離がかなり近くなってしまうことだ。
人によってはレンズが近すぎて圧迫を感じることもあるだろう。
28-75mmであれば、ある程度の距離があるので、
圧迫を感じることはないはずである。
しかし背景は狭い。
(背景までの距離を取れる場所では28-75mmが有効)

なかなか手ごわいレンズ選択!

<2017年10月6日現在の手持ちレンズ>
 Canon EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS USM
 Canon EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
 SIGMA Art 18-35mm F1.8 DC HSM
 TAMRON SP 28-75mm F2.8 XR Di
 TAMRON SP 17-50mm F2.8 XR DiII

望遠側が足りねぇーなぁー!(独り言)


--------------------------------
俺って勉強熱心だな!と自画自賛しつつ、
明日の仕事はビデオカメラで幼稚園の運動会の撮影。
しかし外は雨。
天気予報は明日の昼頃まで雨。(ToT)



(*1) インタビューはW.S.から顔のアップまでを想定




posted by fukuda at 21:16| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする