2017年09月12日

AZDEN SMX-30 ステレオ・モノラル切替え

先日、EOS 80Dを導入した。
幸運なことにAZDEN SMX-30を長期でお借りできたので、
早速80Dで試してみることにした。

朝の通勤時間帯の音をステレオとモノラルで収録した。
テスト開始後すぐに雨が降ってきてしまったのだが、
多少の雨は付属の風防があるので問題ない。
オプションでウィンドジャマーも用意されているので
屋外のロケが多い人は一緒に揃えておくといいだろう。



DSC_0702.JPGDSC_0703.JPG

SMX-30 モノラルステレオ切替式DSLR用マイクロホンhttp://www.azden.co.jp/products/microphone/microphone01/smx-30/


SMX-30にはまったく関係ないが、群馬県は自動車保有率日本一だ。
一人平均1台以上保有していることになっているらしい。
(詳しい数字は忘れてしましった)
まぁ、それだけ公共交通機関が少ないということなのだが。





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2017年09月04日

AZDEN SMX-30 使用感

話題のAZDEN SMX-30をお借りすることが出来た!
現場で使う余裕が無かったのでテスト撮影程度ではあるが、
その使用感を少し書いてみたいと思う。

性能的なことはWebを検索すればいくらでも出てくるし、
ハッキリ言って自分は音に弱い。
なので率直な感想になってしまうが・・・

「扱いやすい」と感じた。

ウチの会社ではこれからデジイチ動画を始めるのだが、
マイクはSMX-30を導入することに決めてある。
なんと言ってもステレオとモノラルの切り替え式なので
現場に合わせて使える。
試しに会社付近の道路で車の走行音をステレオで収録してみたが、
自然な感じに聞くことができた。

DSC_0649.JPGDSC_0648.JPG

超指向性モノラルに設定すれば、
ある程度の距離であれば人物のインタビューも
これでいけるのではないかと思える。
(自分はピンマイクより416などのガンマイクで収録する方が好きだ)

電源はカメラ連動に出来るのでON/OFF忘れがない。

ちなみにこのマイクはコンシューマ用ということだが、
オプションでウィンドジャマーも用意されている。

DSC_0645.JPG

SMX-30とカメラまでを長期間貸してくれた岡さん、
ありがとうございます。






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2017年07月31日

AZDEN SMX-30

自分は実際に使っていないのだが、
周囲での評判がとてもいいので紹介しておく。
最近ブログをサボりぎみなので、これでお茶を濁しておこう!(笑)

AZDEN SMX-30
https://kakakumag.com/camera/?id=10709

azude.jpg





posted by fukuda at 17:40| 群馬 ☔| Comment(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

HXR-NX5R どこまで寄れる?

HXR-NX5Rの全画素超解像ズーム「入」で
どこまで寄れるかテストしてみた。
とてもラフなテストなので信頼性に乏しいが、
参考になれば幸いだ。

DSC_0430.JPGtest1.jpg
被写体とレンズの距離:約80cm


test3.jpg
光学ズームのみ


test2.jpg
全画素超解像ズーム:入




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2017年07月14日

映画「千年の糸姫」劇場公開実現プロジェクト

クラウドファンディング
<映画「千年の糸姫」劇場公開実現プロジェクト>

sennen.png

今回、本当に申し訳ない程度の少額で参加させてもらった。
ふるいちさん、ごめんなさい。m(_ _)m

ふるいちやすしさんとの付き合いはけっこう長いのだが、
はて?どれくらい前からだっただろうか?
ふるいちさんが映像を始める頃に相談を受けたのが
お付き合いの始まりだったように記憶している。
たいした事を教えられたわけではないが、
今でもInterBEEなどの展示会で顔を合わせれば
親しく声をかけてくれる。
たいていは、「あっ!福田さん、タバコ吸いに行こうよ!」だ。

ふるいちさんがショートムービーを撮り始めた頃、
東中野のスタジオにふらっと遊びに行ったことがある。
その時ちょうど、数本のオールドレンズのテスト素材を見ていて、
一緒に見せてもらった。
映画をやらない自分にはどれが良いのか正直よくわからなかったのだが、
ふるいちさんが熱く語っていたのが印象として強く残っている。
その熱さが、2013年モナコ国際映画祭 の「艶~The color of love」で
最優秀アートフィルム賞を取ったことに繋がっているのだろう。
オリジナルの楽曲で魅せるショートムービーは、
前年の2012年モナコ国際映画祭の「彩 aja」という作品で、
撮影監督賞、オリジナルストーリー賞、オリジナル音楽賞の
三部門で最優秀賞を受賞している。
あっという間に国際映画祭で賞を取るような雲の上の人になってしまった!

今回の「千年の糸姫」は群馬県の下仁田町、南牧村で
ほとんどが撮影されている。
撮影の手伝いには行けなかったが、
映像仲間であるふるいちさんが
自分の地元群馬で撮影してくれたことに感謝している。










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2017年06月16日

EDIUS Pro8 Ver.8.51b2125

EDIUS Pro8のアップデーターが公開された。

テレビ番組制作にEDIUS Pro8を活用している人には
ラウドネス機能の追加が望まれているが、
今回も機能追加はなしのようだ。
ただし、ターンキーのWorkgroup8には
ラウドネスの自動調整が入ったようだ。

e8.png

アップデーターダウンロード
http://pro.grassvalley.jp/download/edius8.htm





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2017年04月25日

EDIUS Pro8.5(H.264エンコード)

EDIUS Pro8(Version8.50)の新機能の中で
自分が特に注目したいのがH.264エンコードだ。

早速8.5にアップデートして、
1分の動画をH.264/AVCでエンコードしてみた。
設定のポップアップで表示される最低ビットレートは5Mだが、
あえて、それを下回る2Mで実行してみた。
素材は風に揺れる逆光の新緑の葉。
かなり厳しい条件だ。

設定.png

エンコード後の動画から静止画を抜き出したので
ダウンロードして確認してみてほしい。

2M_soft.jpg
2M_ソフトウェアエンコード
激しいブロックノイズで右上に表示したタイムコードが読み取れない。

2M_hard.jpg
2M_ハードウェアエンコード
ブロックノイズが抑えられ、タイムコードを読み取ることができる。


設定のポップアップに出る最低ビットレートの5Mでもエンコードしてみた。

5M_hard.jpgタイムライン.jpg
左:5M_ハードウェアエンコード  右:タイムラインから直接出力

タイムラインから直接出力したエンコード前の素材と
ほとんど見分けがつかないレベル。


エンコードにかかった時間は下記の通り
2M_ソフトウェアエンコード:30秒
2M_ハードウェアエンコード:15秒
5M_ハードウェアエンコード:15秒

Grass Valleyからのアナウンス通り、
ハードウェアエンコードでは高速かつ高画質となっている。

なお、本文中の「ソフトウェアエンコード」とは、
[ハードウェアエンコードを使用する]のチェックを外した状態を指す。


ちなみに、
自分がEDIUS Pro8に唯一入れているプラグインのproDAD VitaScene V2も
問題なく動作している。




EDIUSWORLD.COM
http://www.ediusworld.com/jp/edius/edius_pro8/newfeatures.html

EDIUS Pro8.5(アップデーターダウンロード)
http://pro.grassvalley.jp/download/edius8.htm




posted by fukuda at 11:36| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EDIUS Pro8.5

NABに合わせてEDIUS Proがアップデートするようだ。
今朝EDIUS Pro8を立ち上げようとしたらお知らせが出てきた。

up1.png
up2.png

リリースノートはまだ更新されていないが、
H.264の速度と画質の改善がされているらしい。


--- 追記 ---
リリースノートがアップされていた!
http://pro.grassvalley.jp/download/edius8.htm












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2017年03月28日

スマホ動画の音ズレ

お客様から提供された素材で困ったことが起きた。
受け取った40個のファイルのうちいくつかが
EDIUS Pro8のタイムライン上でリップシンクがズレてしまう。
WindowsMediaPlayerやVLCでは問題なく再生する。
はて?これはどういうことなのか・・・
この問題に直面して初めて知ったことなのだが、
スマホで撮影した動画はVFR(バリアブル・フレーム・レート)
になるということだ。
下の画像はEDIUS Pro8に読み込んでプロパティを見たものだが、
フレームレートが29.21となっている。
これが原因で声のタイミングがズレていたのだ。
素材を提供してくれたお客様に確認したところ、
ほとんどはビデオカメラで撮影したが、
いくつかはスマホで撮ったということだ。

VFR.png

解決方法は「可変フレームレート 音ズレ」で検索すると
詳しい説明や対応ソフトが出てくる。

ちなみに、自分の対処方法は、
Bandicamでの画面キャプチャー(動画)とTMPEGでの変換。
どちらも音ズレを解消してくれた。

Bandicam
https://www.bandicam.com/jp/

TMPEG
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/index.html


そして、目からうろこの情報がYoutubeの利用だ。
問題のある素材を一旦Youtubeにアップロードし、
アップされたmp4ファイルをYoutubeからダウンロードするという方法。
自分にはこれが一番良い結果だったように思えた。

解決にあたっては、DAVICS:2(facebook非公開グループ)
多くの方に様々な方法を教えていただいた。






posted by fukuda at 23:00| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

ファイル納品で困る!

最近自分の周りで「困った!」という人が複数居て、
その困った内容というのが、指定のファイルで出力できないというもの。

<その1>
〜 Apple ProResが出力できない 〜
シネアド(映画館で上映するCM)の案件で、
納品指定がApple ProResなのだが、
Windows/EDIUSユーザーなので出力が出来ない。
Mac/FCPユーザーに頼めば解決することなので問題は大きくないが、
マスターデータをどんなフォーマットで渡すかは悩みどころ。
Mac/FCPユーザーがGrass Valley Codec Optionを入れてくれれば
Grass Valley HQXを渡すことができるのだが・・・。

<その2>
〜 街頭ビジョン用のファイルが出力できない 〜
こちらは詳細な仕様が提示されている。

[映像]
ファイル形式:MPEG4
素材サイズ:1280×720ピクセル
ビットカラー:24bit
ビットレート:固定ビットレート25Mbps

[音声]
音声形式:WAV,MP3,AAC
音声ビットレート:128kbps,256kbps
サンプリング周波数:44.1kHz
音声モード:ステレオ

自分が使っているEDIUS Pro8では「ビットカラー」というものを
指定する項目が出てこないのだが、これはきっと、
24ビットカラー=1677万色であろうという判断で
深く考えないことにする。
フレームレートの指定もないが、勝手に30pでOKとしよう。
それ以外は、「H.264/AVC」を選択して出力すれば大丈夫!
の、はずであったが、自分が試してみたところ、
44.1KHzではMPEG4を出力することができない。
(48KHzであれば出力できる)
これがEDIUSの仕様なのか、
一般的にMPEG4では44.1KHzを扱えないのか分からないが、
とにかく自分の環境では出力できない。
困っているのは自分ではないのだが・・・(^_^;)

441出力エラー.png

MPEG4を1280×720、44.1KHzで出力できる人がいたら教えてほしい!
(Mac/FCPであれば問題なくできるのだろうか?)

さて、上記の技術的問題とは別に困ったことがあるようで、
それは、“ファイルを指定している会社の担当者にも分からない”
と云うことだ。
これは、<その1><その2>両方とも同じで、
<その1>は、QuickTime/Grass Valley HQXではダメなのか?
<その2>は、仕様通りではないMPEG4ではダメなのか?
という問いに対して、「分からない」という答えが返ってくるらしい。
広告代理店経由の仕事の場合、技術的な内容は
代理店担当者に問い合わせても分からないということは多い。
それは仕方ないと思うが、
受け取ったファイルを扱う会社が「分からない」ということは、
誰にも分からない!と云うことだ。(ToT)

こんな場合、どうすればいいのだろうか・・・。






posted by fukuda at 20:18| 群馬 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする